*会場が変更となりました
*オンライン参加のお申し込みは
10/14 23:59までです。
▷ 開催目的
子どもからおばあちゃん、おじいちゃん
まで。ひとりひとりが尊厳をもちながら
楽しく笑顔で生(活)きることができる
社会へと繋がっていくように『個人(
ひとり)』の生(活)き方を聴く・感じる
・学ぶ場の提供を目的としています。
▷ 開催への想い
゜年代問わずに様々な悩みや困難なことを
抱えながら生きている人も多いことと思
います。この先、講演者と類似するよう
なことが万が一、起きた時にこの企画と
の出逢いが『ひとつの生(活)きる道
標』にもなればという想いがあります。
そして、皆さんの周りの個人の生
(活)きることに心を配ることができる人
や気に掛けられる人が各地に広まり、自
ずと笑顔の多い社会へと繋がっていくこ
とを願いながらの企画開催となります。
゜東北の皆さんが目の前で講演者の皆さん
に逢うことができ、お話を聴くことがで
きる場を提供することで笑顔や明日への
活力に繋がって欲しいという想いがあり
ます。
もちろん東北以外の皆様のご参加も心よ
りお待ちしております。
▷開催日時
2022年10月15日(土)
12:50 ~15:50
現地開場 12:10~
オンライン入室 12:40〜
▷開催方法 ハイブリット開催
□ 現地 (定員)25名
仙台市市民活動サポートセンター
研修室5(4階)
仙台市青葉区一番町4丁目1ー3
・地下鉄「広瀬通駅」徒歩約5分
・JR「仙台駅」徒歩約20分
*現地参加お申し込みは一度締め切ら
せていただきましたが10/14正午まで
の締め切りに延長させていただきま
す。
□ Web
(YouTube LIVE配信)
▷対 象
子どもから大人まで。どなたさまでも。
▷タイムスケジュール
12:10 会場受付開始
( オンライン入室12:40〜)
12:50 主催者挨拶
▫︎各登壇者より
『これまでの私。今のわたし。
ーあなたはひとりじゃないー』
をテーマとした講演
・丹野 智文さん
(おれんじドア)
・中村 雄美子さん
(ヴァンダール中村)
・黒松 慶樹さん
(有限会社えるだー)
・ 阿邊 里恵
(一般社団法人ひときたしゃべる)
・ 加藤 忠相さん
(株式会社あおいけあ)
▫︎ トークセッション
ゲストへの質問等
15:50 閉 会
*内容は変更となる場合があります
▷参加費
□会場
・高校生以下 無料
・専門・短大・大学生 1,000円
・一般 2,500円
□オンライン
・宮城県内高校、大学、短大、専門学校
単位での学生さんへの視聴用 無料
・専門・短大・大学生 500円
・一般 2,500円
(高校生以下のお子様或いは
従兄弟4名様まで同時視聴可)
・開催応援チケット
チケット一般1枚
+開催応援金
(1,000円/3,000円/5,000円)
・各種団体様での視聴申し込み
10名まで 20,000円
20名まで 40,000円
30名まで 50,000円
*開催後、オンライン参加をお申し込み
いただいた方には限定2週間動画がご
視聴いただけます。
《開催応援金チケットとは?》
皆様の温かな参加費、並びに開催応援
金は本イベントの運営費等に使わせて
いただきます。本イベントへの開催を
応援していただける場合はこちらの
チケットをお申し込みいただけますと
幸いです。
余剰金が発生した際は次年度以降の
同企画、若しくは畑で野菜を育て引
き続き県内の子ども食堂に寄付させ
ていただきます。
▷お申し込み方法
下記のPeatixのサイトよりお申込くだ
さい。
*Peatixからのお申し込みが分からない
方は10/14 正午までメールにて下記の
内容を添えてご連絡ください。
mail hitokitashavel@gmail.com
・氏名
・メールアドレス
・参加人数(一般1名・高校生1名など)
・現地orオンラインどちらの参加を
希望するか
■現地参加の方は、受付で釣り銭がない
ように現金でお支払いをお願い致しま
す。
■オンライン参加の方は指定の口座に
お振込みいただきます。(振込手数
料はお申し込み者様でご負担くださ
い。)
▷登壇者プロフィール
加藤 忠相さん
1974年生まれ。神奈川県在中。高校時代に
音楽との出逢いがその後の活きることに繋が
る。東北福祉大学社会福祉学部社会教育学科
卒業。卒業後、地元の神奈川に戻ると予期せ
ぬことが起こる。その後、就職し3年後に退
職。25歳で株式会社あおいけあを設立する。
2017年公開映画「ケアニン〜あなたでよかっ
た」のモデル事業所。AgeingAsiaGlobal
AgeingInfluencer2019(アジア太平洋地域の
高齢化に影響を与えている最も影響力のある
指導者)に選出。これまで各種多数のメディ
アに取り上げられている。プライベイトでは
料理上手な3人の子供のパパ。
株式会社あおいけあ代表取締役。
丹野 智文さん
1974年宮城県生まれ。東北学院大学卒業後、
ネッツトヨタ仙台に入社。トップセールスマ
ンとして活躍中の39歳の時に若年性アルツハ
イマー型認知症と診断される。診断直後、塞
ぎ込むこともあったが元気な認知症当事者と
の出逢いや場により一歩前に踏み出すことが
できるようになった。現在は国内外に認知症
への社会的理解を広める活動も仕事になって
いる。物忘れ総合相談窓口「おれんじドア」
実行委員会代表。
中村 雄美子さん
黒松 慶樹さん
1982年島根県出雲市生まれ。中学生で
なぜか吹奏楽部に入り衝撃的な演奏と
出会ったことで以後のめり込むように
なる。大学卒業間近、大切な人たちの
死が続き後悔と自責の念から心を病み
2年間ニート生活を送るが周囲の仲間や
家族に救われ社会復帰を果たす。その
後公益財団法人に勤めたが2015年周り
の反対を押し切り、事業継承のため
(有)えるだーで介護職員として働き
始める。ここでも大きな挫折を経験す
るが運命を変える人たちとの出逢いに
恵まれ、現在は小規模多機能型居宅介
護セカンド・サロンえるだー管理者。
プライベイトでは1児のパパ3年目。
座右の銘は【かっこ良い生き方より
も、かっこ悪くない生き方を】。
阿邊 里恵
仙台市生まれ。母の入院生活や周囲の
対応などに不信や疑問を抱きながら生
きていた10〜20代。これまで様々な困
難を乗り越え生きるかどうか考えた時
期もある。生きることを選んだことで
今の活動や仲間に繋がる。2020年一般
社団法人ひときたしゃべる設立。シニ
アの手しごとを活かし地域、年齢、疾
病等関係なく子どもからシニアまで多
様な多世代との繋がりの場創りなどを
手掛けている。2018年より在宅や施設
に訪問し高齢者の足の肥厚爪などをケ
アするcommyunityfootcaresalonフット
スタースマイルを起業する。足のケアを
する環境がない地域への普及育成へのス
クール事業にも携わる。
【連絡事項】
■会場で参加される皆様へ■
・開演中は外気による換気をして開催を
いたします。
・入場前の手指消毒、会場内ではマスクの
着用等をはじめとする新型コロナウィル
ス感染症予防対策へのご協力をお願いい
たします。37.5度以上の発熱がある場合
は入場をお断りさせていただきますので
ご了承ください。
・会場への往復路、会場内で起こった事故
や怪我、参加後の体調不良等につきまし
ては全てお申し込み者様ご自身の責任の
上でお申し込みください。
■オンラインで参加される皆様へ ■
・YouTube LIVE配信を行います。お申し
込み者様には開催前日にURLを送ります。
・主催者側ではYouTubeの利用方法に関し
ては65歳以上の方でお申し出があった方
にはサポートを行います。お手伝いが必
要な方はメールにて10/1までご連絡く
ださい。開催当日映像が映らない、音声
が出ない、インターネットに接続できな
いなどのシステムや環境上のフォローは
こちらでの対応はいたしてしおりません。
■共通■
・本イベントは主催者による写真撮影およ
び録画を行います。参加者の顔写真は掲
載致しません。
・参加者による録画、録音、撮影は禁止と
なります。
・お申し込み後の返金・キャンセルは致し
兼ねます。Peatixの譲渡機能を利用する
ことが可能です。譲渡前にメールにてご
連絡くださいますようお願いいたします。
・お申し込みいただいたメールアドレスが
「@peatix.com」からのメールが受信でき
るよう設定ください。
【当日お手伝いいただける方を
募集しております(20名程度)】
→受付終了いたしました
応募いただきありがとうございました。
準備から一緒に「イベントを盛りあげたい!」
「楽しみたい!」「身体を動かしたい!」
「協力するよ!」という方がいらっしゃい
ましたら幸いです。
ご協力いただいた方は講演中お好きな
前側の席にて聴講することもできます。
[hitokitashavel manabiba]
人・暮らし・活(生)きる・高齢者への
フットケアのことなどについて聴く、
感じる、学ぶ場の提供をしております。
【主催】 一般社団法人ひときたしゃべる
【後援】 仙台市教育委員会・河北新報社・
ミヤギテレビ・tbc東北放送・khb 東日本放送
仙台放送
皆さんもご存知のように世の中に存在、
或いは潜在化している社会課題があります。
例えば
◻︎いじめや虐待、ハラスメント、DV。
◻︎偏見や人への勝手な思い込み、嫌がらせ。
◻︎子育て、介護などでの孤立、ストレス。
◻︎職場での超過勤務や膨大な仕事量による
ストレス、鬱。
◻︎自分がなりたくてなるわけではない病、
しょうがいなどに対する周りからの色眼
鏡
など他、多数。
これらは家族や先生、職場には言えないこと
もあると思いますし、そこだけでは解決でき
ないこともあると思います。ひとりで重荷を
抱えることで笑顔が消えたり、ストレス、孤
立、自死などにも繋がり兼ねないことです。
そこを食い止めるためにも。そして益々赤ち
ゃんも子どもも大人も。おじいちゃん、おば
あちゃんも。笑顔が増えていく社会へと繋げ
ていけるように今回の企画では、あるひとり
のこれまでの生き方(活き方)と今の生き方
(活き方)に耳を傾け
・自分自身を振り返ること
・感じたり
・学んだり
・お仕事に活かしたり
・コミュニティ、地域活動に活かしたり
・近所付き合い、ママ友付き合い、サークル
やクラブ活動等々の人との付き合いで活か
したり
・普段の暮らし、人との付き合いに活かした
り
・今、或いは今後同じような境地に立った時
の生きる(活きる)道標などに
繋がっていくひとつのキッカケになれば
と想っています。
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